おせんべい美味しい

ひたすら妄想を綴る古のオタクの日記帳 リジェ中心にシチュエーションCDの感想とかもズンドコレポっていきます(⚠️ネタバレ注意だよ) 腐女子で夢女子だけど推しと女の子が幸せであればそれでいいモンペおじさん。

Bハロについて妄想だけで考えてみた(龍つば編)

 こんな時こそ元気にしなきゃと思って楽しいことを考える事にしました。下書きにあったものをあげていくスタンス。

 

 

 

 

 

 

 

最近くそほどどツボでハマってるのが龍つばなんですよね。ちょっとした触れる機会がありましてなかなかに楽しかったもので気が付いたらお話1篇作ってました(✌'ω' ✌)

 前の日記に書いたのもいいんだけども現代舞台でもこれは!と昔のアニメを見ながら思ったので妄想垂れ流していく。多分そのうち支部に1篇あげる。

 

 

つばさちゃんは昔から人には見えないものが見える特別な体質とかそんな感じの設定で、普段は学生さんだといい(セーラー服を着てほしい)。

ある時その力を邪魔だと思う悪い人(頭が弱い)に襲われるんですね、あるある。頑張って逃げるけれども次第に日は暮れていって辺りは暗くなって徐々に逃げ場がなくなっていくんですな怖いヨ~。

ついに逃げ場のない所まで追い詰められて覚悟を決めつつも怖くて動けなくなっていると目の前に大きな人影が現れて守ってくれるんですヤッタネ!

その人がそう野目くん。普段はレストランでお仕事をしているけどもその地域一帯のそういう悪い人(頭が弱い)やつばさちゃんが見えてしまうオバケ(頭が弱い)を監視と退治している魔術師っていうなんだかカッコイイ存在にしてみる。

ノイタミナクラスタの人間でもあるのでこの時点で両親は危険にさらされていて家にはいないとか既に家が襲われてるとかだとあとの話がまとめやすい。

それを既に知っていてつばさちゃんを助けに来た野目くんは間に合ってよかったと、悪い人を追い払って保護して家族のことやらやらを簡潔に話してとりあえずうちに来いと自宅へ連れていきます。良い子は真似しちゃいけませんここはファンタジー。

助けてもらったとはいえ知らない男の人の自宅に入るのはやっぱり怖くて玄関の隅にうずくまってしまったつばさちゃん。怖がらせないようにどうにか優しく接せれないかとぎこちない野目くんなりに考えたのは頭をぽんぽん撫でながら優しく抱きしめるとかだといい。ぎこちない子は紙一重で天然大胆ですからね。

 怖くないから…大丈夫、大丈夫ってやっと見つけた言葉をかけてあげるとしばらくしてちょっとずつ遠慮がちに距離を縮めてくんです。雨の中とかそんなシチュエーションなら風邪引いちゃうからと先に風呂に入ってと言い、あったかいご飯を作ってるんですね…うどんかな…卵入れよう~。着替えももちろんないから戸惑いつつも1番着心地のいいパーカーとなんかスウェットみたいなのを貸してあげ、作ったご飯を食べててなと言って自分もそれなりに雨に当たったのでお風呂に行くわけです。多分隣で美味しいとかあったかいとか言われちゃうのが歯がゆかったんですね、可愛いか。

ご飯食べてる間になんかもそもそと動いてるものを見つけて恐る恐る見てみる。そうそれがノメメ。ちょっとビックリするけど目が合うとのそのそと近寄ってきてつばさちゃんの膝に背中を預けるようにちまっと座るんです。ラブ、イズ、マスコット。名前を聞いたら小声で…ノメメとか答えたらどうしよう、可愛いが過ぎるよ。ノメメの存在もあって少し緊張の解れたつばさちゃんはお風呂から出てきた野目くんに美味しかったですありがとうございますとお礼を言われちゃう。ほら~~〜~~~〜~~どっちにしろ言われちゃう~~〜~~~〜~~で照れてあー、そうか、よかった…とかしか言えないんでしょ~~〜~~~〜~~!お年頃か!

その後は髪を乾かしてあげたりノメメを説明したりと和んでいるとうとうとしてきてつばさちゃん寝ちゃうんですよね。初対面の男の目の前で寝てしまうなんてですって??ここはファンタジー(定期)。自分がいつも寝ているところを丸々貸してあげるのがスパダリの定番、自分は床とかソファの上でいいんですよねステキ…。

 でもやっぱり心配になってベッドに寄りかかって寝ちゃうんですよね床ですよ床。つばさちゃんがうなされたりするとすぐに起きておさまるまで頭を撫でてくれたりするんです…微笑ましい…。

その後は色々あって一緒に住むことになって学校に迎えに行ったりとかするんだけど、大人しくて目立つタイプではなかったつばさちゃんにイケメンのお迎えがいるからそりゃ彼氏か~~〜~~~〜~~おいおいおい~~〜~~~〜~~ってお友達内でなったりするんですねこれ青春。

もちろん付き合ってないしでも自分のことを気にかけてくれるところにちょっとずつ惹かれてて、でもこれはきっと感謝の気持ちなんだと気付かないんですな。一方野目くんも守らなければっていう使命感とは違う命をかけてでも守りたいとかそんな気持ちに変わってて、いやでもそれがこの役目として普通だよなと気づかない。両思いなのに気づかねえんだ、今すぐ画面かち割りたくなるこの関係ぼくだいすき。

そんなことを暉とかももたすとか釈村に話してるわけです。その後3人の中でこいつらどうしたらくっつく会議が定期になるでしょう。増長先生の微笑みの見守りの元、3人のちょっかい込みで少しずつ接近していくんですねうん~~〜~~~〜~~もどかしいどっこいどっこい恋愛~~〜~~~〜~~。

ちょっとこの続きは考えきれなかったからあとで追記かなんかもっかい記事書く